オポーチュン・フィナンシャル(OPRT)は2026年8月19日、取締役会の報酬・リーダーシップ委員会の承認を得て、経営幹部向けの退職手当および経営権変更時(チェンジ・オブ・コントロール)規定を改定しました。旧規定は2018年11月以来のもので、新版の対象はCEOのダグラス・ブランド氏のほか、シニアバイスプレジデント以上で書面による参加同意をした幹部――法務責任者のキャスリーン・レイトン氏、シニアVPファイナンス兼コントローラーのジョセフ・シュエラー氏、チーフリスクオフィサーのショーン・ロウルズ氏ら――です。会社側の判断による解雇や「正当な理由」のある退職の場合、数か月分の給与の支給継続や医療保険料の会社負担、賞与の精算、株式帰属の加速といった手当てが受けられ、特に経営権変更の90日前から12か月後までの期間内の退職では、CEOや上位層は18か月分の給与と目標賞与の150%、株式の全額帰属加速を受けられます。なお、今回実際に幹部が退任したわけではなく、あくまで退職時の保障内容を見直した開示です。
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