キングストン・カンパニーズ(KINS)は8月18日、監査委員会の承認のもと、2026年会計年度の財務諸表および内部統制の監査先として大手4社のデロイト・トゥーチュを採用し、同時にこれまで担当していたCBIZ公認会計士事務所を解任したと発表しました。デロイトが選ばれたのは、保険分野に特化したチームと充実したリソースを持つためです。なお、CBIZによる2025年12月期決算の監査意見そのものに問題はなかったものの、保険料見積もりシステムと総勘定元帳システムでSOC 1 Type 2報告書が未取得であることが内部統制の重要な欠陥とされ、内部統制の有効性について否定的な鑑証報告が出されていました。
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