Werewolf Therapeutics(ティッカー:HOWL)は2026年8月21日、Ambros Therapeuticsとの合併契約を締結しました。AmbrosがWerewolfの完全子会社となる形で、株式交付のみによるオールストック取引であり、米国連邦税務上の免税組織再編に該当する予定です。ただし株主構成で見ると、実質的にはいわゆる「逆さ合併(リバース・テークオーバー)」に近い内容です。Werewolfのインプライド・バリュエーションは4,750万ドル、Ambrosは5億ドルとされており、統合後の持ち分は既存Werewolf株主が約6.8%、Ambros株主が約71.7%、同時に行う私募への出資者が約21.5%となる見込みです。本取引はWerewolfの臨時株主総会での承認が必要で、社名変更や株式併合、授権資本の増加などを含む定款修正案も併せて提案されています。なお、今回提供された開示資料の抜粋は途中で途切れているため、正確な交換比率の仕組みなどの詳細までは確認できません。
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