カナダの大麻企業Canopy Growth(CGC)は2026年8月7日、監査法人PKF O'Connor Davies(PKFOD)が「戦略上の理由で大麻セクター向けサービスから撤退したい」として辞任し、同日付で監査委員会が受理したと8-Kで開示しました。提出書類によると、過去2会計年度とそれ以降の暫定期間において会計上の「意見の不一致」はなかった一方、2026年3月31日時点の内部統制監査では重要欠陥を理由とする不適正意見が示され、特定の株式連動型金融商品の分類に関する内部統制に問題があったとされています。また、米ドル建て・株式決済のワラントに関する非キャッシュの会計処理ミスにより、過去の財務諸表を訂正・遡及修正する必要があることも既に開示されています。
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