Capital World Investors2026-Q1
Capital World Investorsが2026年第1四半期(2026年3月31日時点)の13F報告書を提出し、保有銘柄の大規模なリバランスとエネルギーセクターへのシフトが明らかになった。
| Ticker | Action | Value Change |
|---|---|---|
| TSLA | add | -$3.16B(株価急落により買い増しにもかかわらず価値減少) |
| AZN | new_buy | 注目すべき変化 |
| CNQ | trim | +$2.87B(株価上昇により売却にもかかわらず価値増加) |
| MSFT | trim | -$8.33B |
| AVGO | trim | -$6.71B |
同社はハイテク株の利益確定を進め、ブロードコム(AVGO)を-$6.71B、マイクロソフト(MSFT)を-$8.33B売却した。AVGOのポートフォリオ加重は5.80%%から4.91%%へ、MSFTは4.24%%から3.12%%へそれぞれ低下。情報技術セクター全体のウェートも前四半期の0.2598から0.2262へ縮小している。
AZNを注目すべき変化相当新規取得し、ポートフォリオの0.75%を占めるまでに成長させた。これはヘルスケアセクターへの積極的な配分を示しており、同セクターのウェートも0.1318から0.1321へ微増している。
TSLAに対しては買い増し(add)のアクションが取られたが、株価が追加購入分を上回るペースで下落したため、ドルベースの評価額は逆に減少した。この結果、-$3.16Bの評価減となり、ポートフォリオ加重も2.60%%から2.18%%へ低下している。
同社はトタルエナジーズ(TTE)を+$4.04B、EOGリソーシズ(EOG)を+$3.24Bそれぞれ増加。両銘柄の加重はTTEが0.06%%から0.61%%へ、EOGが0.58%%から1.02%%へ上昇した。この結果、エネルギーセクター全体のウェートは0.0311から0.0525へ急拡大している。
Capital World Investorsはハイテク株の利益確定を進める一方、エネルギーとヘルスケアへのシフトを明確にした。ポートフォリオの売買回転率は0.198122から0.310144へ大幅に上昇しており、積極的なリバランスが行われたことを示している。